農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想の変更について

更新日：令和5年 10月 3日

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農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想の変更について

　農業経営基盤強化促進法（昭和55年５月28日法律第65号。以下「基盤法」といいます。）第６条の規定に基づき、町の農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想（以下、「基本的な構想」といいます。）を変更したのでお知らせします。

基本的な構想とは

　基本的な構想とは、農業基盤の強化に関する総合的な計画（育成すべき農業経営体の目標の設定や担い手が目指すべき農業経営の指標、農用地の集積目標等）について、都道府県の農業経営基盤の強化の促進に関する基本方針（以下「基本方針」といいます。）を踏まえて、市町村が策定するものです。

基本的な構想の変更について

　この基本的な構想は、概ね５年ごとに、その後10年間を見通して策定することとなっていますが、情勢の推移などにより見直しの必要が生じた場合には見直しを行うこととされています。

　今回、令和５年６月に岩手県が定める基本方針が変更されたことに伴い、当町の基本的な構想を見直しを行いました。

【基本構想】 （軽米町）農業経営基盤の強化の促進に関る基本的な構想.pdf （令和５年９月29日告示）