家庭でできる食中毒予防

更新日:令和8年 7月10日

 夏は気温が高く、細菌による食中毒が発生しやすい季節です。

 食中毒は飲食店での食事だけではなく、家庭での食事でも発生する危険があります。食中毒は原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内に侵入することによって発生します。重症化すると命を落とす場合もあります。

食中毒予防の3原則

  1. 細菌を食べ物に「つけない」
  2. 食べ物に付着した細菌を「増やさない」
  3. 食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」

ノロウイルス予防の4原則

  1. ウイルスを調理場内に「持ち込まない」
  2. 食べ物や調理器具にウイルスを「ひろげない」
  3. 食べ物にウイルスを「つけない」
  4. 付着してしまったウイルスを加熱して「やっつける」

家庭でできる6つのポイント

 1. 食品の購入

  ・購入する際は消費期限を確認しましょう。

  ・冷蔵や冷凍の必要な食品は買い物の最後にし、購入後は早めに帰るようにしましょう。

 2. 家庭での保存

  ・冷蔵や冷凍が必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。

  ・冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎに注意しましょう。目安は冷蔵庫・冷凍庫の7割程度です。

  ・肉や魚等はビニール袋や容器に入れ、他の食品に肉汁等がかからないようにしましょう。

 3. 下準備

  ・生の肉や魚の汁がサラダなどの生で食べるものや調理済みの食品にかからないようにしましょう。

  ・包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用と別々に分けましょう。また、調理後は洗った後に熱湯をか  

   けて殺菌しましょう。台所用漂白剤の使用も効果的です。

 4. 調理

  ・調理前に手洗いをしましょう。

  ・十分に加熱しましょう。目安は食品の中心部の温度が75℃で1分以上です。

 5. 食事

  ・食事の前に手洗いをしましょう。

  ・作った料理は、長時間、室温に放置してはいけません。

 6. 残った食品

  ・早く冷えるように、小分けにして保存しましょう。

  ・時間が経ちすぎたもの、少しでも怪しいと思ったものは、食べずに捨てましょう。

  ・温め直す場合も十分に加熱しましょう。

     

 食中毒は予防方法をきちんと守れば予防できます。腹痛や嘔吐、下痢などの症状が出た場合は早めに病院を受診しましょう。

     

     

     

出典:家庭での食中毒予防(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/01_00008.html

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町の人口・世帯数
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令和8年6月30日現在 町民生活課調べ