軽米小学校でエゴマ苗植え体験
6月26日、軽米小学校(伊藤一郎校長、児童245人)の5年生43人は校外研修として、軽米町の特産品であるエゴマの苗植え体験を行いました。エゴマの会(川原木賢一会長)の指導のもと、児童たちはエゴマの苗を一株ずつ丁寧に植えていました。植えられたエゴマは10月には収穫が行われ、脱穀・油絞り・瓶詰め作業が児童たちの手で行われる予定です。
6月26日、軽米小学校(伊藤一郎校長、児童245人)の5年生43人は校外研修として、軽米町の特産品であるエゴマの苗植え体験を行いました。エゴマの会(川原木賢一会長)の指導のもと、児童たちはエゴマの苗を一株ずつ丁寧に植えていました。植えられたエゴマは10月には収穫が行われ、脱穀・油絞り・瓶詰め作業が児童たちの手で行われる予定です。